2013年11月14日木曜日

狡猾


狡いという言葉が人より好きな自信がある。
その倫理を少しだけ外れた感じに惹かれる。
 
たとえば、降り専用の階段があってそこは多くの人が降っている。
その一方で昇りの方の階段はがらがら。
そんなとき躊躇せず僕は右側に行く。信号にしても同じ。
周りは認めてくれなくてもきっとこれからもそうする。
外聞を気にしたとき以外きっと。
最近じゃ倫理なんてその場その時に応じた都合の良い言葉な気がするんだよね。
 
一応僕も少なからずは未だにそれを持っていますよっと。
どうしたって誠実さには勝てないんだけどね。
 
kiri.
 

2013年11月11日月曜日

下火

 
また少し時間が空いてしまった。
下火、縁の下の力持ち。
意味は少しずつ異なるけど、そういうことが言いたいんだと思う。
まあ、一言で言えば下準備といったそんなところか。
来る12月(本当は来てほしくない)に向けていろいろな方向にひた走っている。
会いたい人に会い、やりたいことをやり、やりたくないことも少々。
まあ、すべては自分につながるのだ。
忘れないためにここに残しておくね。
来年の僕はこれを見てどう思うか楽しみだ。
 
何しろやりたいこと、自分の強みを確立して主張できるようにならなければ。
 
 
秒速 - 三日月ゴシップ
 
今日行った友人のライブ。
以前行ったのは僕が彼らのアーティスト写真を撮った時だった。
もっとうまくなっていて、少しメンバーも変わっていた。
時間を感じた瞬間だった。
素敵な時間をありがとう。
これも自分の中の踏ん切りなのだと思う。
 
kiri.
 
 

2013年11月4日月曜日

モラトリアム終焉


17ヵ月弱。
僕に残されたモラトリアムだ。
一般的に考えて長いと思う。
たとえば「あなたの寿命はあと17ヵ月です」と言われるとすんなり受け入れてしまう気がする。
でも短いのだ。
寿命が65歳だとして、現在22歳、17か月/43年と見ると、処刑を待つ死刑囚の気持ちだ。
僕と同い年の子は残り5ヵ月しかない。
彼はそう嘆いていた。
 
でもどうせ働くなら、誇り持って、楽しくやりたい。
50歳で仕事辞めれるくらい金貯めて余生を楽しみたい。
いつも全力で生きたいや。
 

魔法の言葉 - スピッツ


kiri.
 


2013年10月29日火曜日

居候生活


先週から1週間大学の友人の家に居候している。
本当に彼には感謝しきれない。
とにかく何にでも寛容なのだ。
喧嘩もなく、気まずいと感じたこともない。
彼には良い恋人を作ってもらいたいものである。
1週間、本当にありがとうございました。

やはり、学部の男の子とは言葉に表すことができない落ち着きがあるんだ。
みんなマイペースでやりやすいんだ。
ぬるま湯って感じ。
来年から寂しくなるな。

 
赤橙 - ACIDMAN
 気持ちいいんだ。
風を浴びるように聞ける音楽、僕の友人もそんな感じなんだろうな。
 
kiri.
 

2013年10月27日日曜日

空の狭さ×心情、場所、時間



僕の中で答えは哀愁。
本当にこの時間この時、そしてこの空を思い僕は哀愁に暮れる。
なんかいろいろ考えてみたけど行きつく答えはいつも一緒だ。
世の中にいる幾千万のカップルを見ていてほほえましく思い、自分に重ねる。

いろいろなことが思ったより普通だった。
日本に帰ったら感動で泣くと思っていたけどそんなことはなかったし、結局はないものねだりだった。わかってはいたんだけどね。
比較すること、ないものをなだることはよくないと実感してきた。
ただこの期間が僕にとっての特別だったのだ。
少しだけまだ普通には戻りたくないな。
こんなの贅沢だって分かってはいるんだけどね。
普通が幸せ、生きれることが幸せだ。

 
嘘憑きとサルヴァドール - 小南泰葉
 
かっけーんだ、小南。
このイントロ聞いたときに痺れたの今でも覚えてる。
好きになった曲は大体初めて聞いたときから好きだ。
i miss the world today.
 
kiri.
 
 


2013年10月18日金曜日

タイムラグ

 
どうやら8時間の時差を埋める行為はなかなか大変らしい。
その上身辺整理も行わなくてはならない。
夜は眠れなくなり、眠りにつくのは会社員が出勤を終えた頃。
今日は友人とのデートをすっぽかしてしまった。
ふがいないや。
何かを取り繕うように一気に文章を書きあげようと思ったけど、5千字を過ぎたあたりで力尽きた。
僕らしいや。
iPhoneが売っていなくてまだ連絡手段がない。
まあ、ゆっくりいこうや。
 
ふがいないや - YUKI
彼女はいつになったら歳相応の容姿になるのだろう。
しかもJAMのビジュアルからの今だから凄い。
彼女はふがいなくないや。
 
kiri.
 
 


2013年10月17日木曜日

拾月中旬、甲府某所より


日本は思ったより寒くないみたい。
改めて、ただいま。
漸く電波を拾う。
でもメールチェックしかしなかった。
SNSはまだしばらくいいや、そう思う。
僕も日本にいて言葉にできない感動を日々体験しているから。
でもお世話になったホストファミリーには連絡しなければならないからそのついでにこれを書く。
中学一年生のころに戻ったみたいだ。
電話だけが通信手段、みんなのことを想像だけで楽しむ。
懐かしさ、美味しさ、喜び、すべてに感想を抱きながら生きるのは疲れるが素晴らしいのだ。
この3日間自分がいないときを埋めるかのように楽しんだと思う。

しかしなんだろうこの薄汚れた感受性と喪失感は。
うす暗い一室でそう考えたのだ。
少しの間考えるね。
その間は孤独だけがともだちだ。
 
kiri.