2013年11月24日日曜日

切り替え


12月1日までは遊び尽くしてやろうと思った。
あと1週間ちょうど。
でもそのためには心の準備ってのが必要だと思うから少しずつ切り替えるの。
昔から切り替えってのが苦手で嫌な思いもしてたんだよね。
 
明日、一番会いたかった人に会えます。
そして綺麗な気持ちでさよならを言おうと思う。
僕になんか身分不相応の前の恋人です。
この時期に会えてよかった。
好きな気持ちを抑えられるかな。
彼女には素敵な人がいるからしっかり感謝の気持ちだけ言おう。
緊張するなあ。

 
フィーバー - パスピエ
彼女が作ってくれたプレイリストの中で一番はまったアーティスト。
新しいアルバムの演出家出演も格好良かった。
最初聴いたときときはYUKIかと思った。
そういう声です。
それじゃ、寝るね。

kiri.

 
 


2013年11月15日金曜日

投資


どんな仕事に就きたいか絞れていない。
最近殊に就活について意識し始めてしまった。
そこで僕が自分自身やべーなーって思ったときに考える。
未来への投資であるか否か。

22年の人生を投資と考えてしまうのは少し勿体ない気がするけど、
そんなことも考えてないとやってけねーって話である。
 
あんまり就活の話をするのは気が進まないけど、それはイコール人間力ではないか。
ルックスを例外とするならば。
就活必勝みたいな本を見るのは非常に滑稽で、
僕の中のスタンスはへえそんなこともあるのか程度なので。
本当は読みたくないんだけど、如何せん今までの社会人に対する知識が皆無だから。
嗜みとして知っておかなきゃならないと自負しているんだ。
 
偉い人曰く、投資のために本を読め。
投資のためなら読むな、と僕は思う。
本当に楽しくないんだったら読む必要は無いんじゃないかなあ。
今更始めたってねえ。
 
いつにもまして内容が薄く、それに長い文章になってしまった。
 
 
MAHOROBA - illion
 
野田洋次郎率いたロンドンが初公演になったライブ。
僕は最前列にいたのだけど、現地の方たちの騒がしさと彼らの静寂が今でも忘れらんない。
RADよりも大人で静かな感じというのが印象。
彼の書く歌は好きなんだよなあ。
 
kiri.
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年11月14日木曜日

狡猾


狡いという言葉が人より好きな自信がある。
その倫理を少しだけ外れた感じに惹かれる。
 
たとえば、降り専用の階段があってそこは多くの人が降っている。
その一方で昇りの方の階段はがらがら。
そんなとき躊躇せず僕は右側に行く。信号にしても同じ。
周りは認めてくれなくてもきっとこれからもそうする。
外聞を気にしたとき以外きっと。
最近じゃ倫理なんてその場その時に応じた都合の良い言葉な気がするんだよね。
 
一応僕も少なからずは未だにそれを持っていますよっと。
どうしたって誠実さには勝てないんだけどね。
 
kiri.
 

2013年11月11日月曜日

下火

 
また少し時間が空いてしまった。
下火、縁の下の力持ち。
意味は少しずつ異なるけど、そういうことが言いたいんだと思う。
まあ、一言で言えば下準備といったそんなところか。
来る12月(本当は来てほしくない)に向けていろいろな方向にひた走っている。
会いたい人に会い、やりたいことをやり、やりたくないことも少々。
まあ、すべては自分につながるのだ。
忘れないためにここに残しておくね。
来年の僕はこれを見てどう思うか楽しみだ。
 
何しろやりたいこと、自分の強みを確立して主張できるようにならなければ。
 
 
秒速 - 三日月ゴシップ
 
今日行った友人のライブ。
以前行ったのは僕が彼らのアーティスト写真を撮った時だった。
もっとうまくなっていて、少しメンバーも変わっていた。
時間を感じた瞬間だった。
素敵な時間をありがとう。
これも自分の中の踏ん切りなのだと思う。
 
kiri.
 
 

2013年11月4日月曜日

モラトリアム終焉


17ヵ月弱。
僕に残されたモラトリアムだ。
一般的に考えて長いと思う。
たとえば「あなたの寿命はあと17ヵ月です」と言われるとすんなり受け入れてしまう気がする。
でも短いのだ。
寿命が65歳だとして、現在22歳、17か月/43年と見ると、処刑を待つ死刑囚の気持ちだ。
僕と同い年の子は残り5ヵ月しかない。
彼はそう嘆いていた。
 
でもどうせ働くなら、誇り持って、楽しくやりたい。
50歳で仕事辞めれるくらい金貯めて余生を楽しみたい。
いつも全力で生きたいや。
 

魔法の言葉 - スピッツ


kiri.