2014年8月17日日曜日

from ikenoue


終電間近の上り電車、捨てられたライター、ほろ酔い加減。

思考が巡る。

すれ違うカップル、この中に自分の中の最上の女の子と手をつなぎ歩く人は何人いるのだろう。

中身、性格を重視、なんて上辺だと思う。

趣味、価値観の合う可愛い子と美味しいものを食べて、セックスをする。
それが最高なんじゃないか。
そんな子いるのだろうか、一人いた。

恋をしている女の子は最高だ。
それが自分に向けられたモノであるならば。

kiri.


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