あなたにとっておしゃれとは?
3時のおやつ。
深いなって思う。
僕の考えが至らない見地。
その言葉が発端。
いきなり、文章を書きたい。
そう思うときがある。
それが定期的にくるわけではないけれど。
今がその時。
なんかぱって閃いたことが文章にできないってのは本当に悔しい。
会いたいときに会えない恋人たちみたいな。
そんなに何を書こうって意気込んで書くわけじゃあないから、実際何書いていいのかさっぱり。
ネットブックを買おう。
そうすれば、いつどこだって考えてることを文章にできる。
携帯なんてちっぽけな機械に僕の思考をとどめておくにはもったいない。
これは奢り。
こんな1円にもならない文章はゴミと同然。
ただ僕はそのゴミみたいなたくさんの言葉を受け止めるゴミ箱が欲しいんだよ。
僕が仮にどんなに良い言葉を書いたところで、そのニーズはないんだ。
ただ自分にとってその中にある言葉は大事だと思うんだよね。
誰にも理解されなくて良い100%自分だけの言葉。
これは俺のもんだ。
kiri.
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