最近、邦画を良く見る。
高校生の時は邦画なんかって思ってあんまり見なかった。
日本に回帰するあたり音楽に精通するところがある。
やっぱ日本が良いな、みたいな。
でも、やっぱり洋画が好き。
まあそんな話はどうでもよくて。
ジョゼが主人公。
それが、池脇千鶴。
僕の好きな上野樹里が出てたんだけど、これは池脇千鶴の圧勝。
普通の恋愛ではない処に特異性を感じるんだけど、それ以外も面白い。
モントリオールにも出てるんだね。
おばあちゃんとジョゼの関係性とか、妻夫木と上野樹里にも目を向けてほしい。
抽象的な言い方だけど、いろいろあって、最後には見て良かったと思える映画です。
Cocco - 強く儚い者たち
メンヘラの代名詞、Cocco。
彼女の音楽は今にも壊れそう。
其処が人を惹き付けるのだと思う。
ロッキンで実際に見たけど、本当に細い。
音楽があるから生きていけるんだろうな。
kiri.
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